物足りなくなったら新しいキャブレターのセッティング

その見た目に憧れてハーレーを購入したときには満足していても、走っているうちに何か物足りなさを感じてくる瞬間があるでしょう!
外観を整えてしまうと、つぎに目が移るのがバイクの性能です。

ハーレーの中身を自分好みにカスタムしたくなるのが、バイク乗りの心情といえます。乗り心地を良くするには吸気系の変更が必要で、最初に押さえて置くポイントとしてはキャブレターの交換が頭を過ぎるはずです。

セッティング

キャブレターはエンジンの性能や乗り心地に影響するパーツで、エンジンに送り込む混合気の量や濃度(空気とガソリンの比率)を調整する装置です。キャブレターを取り替えるとバイクの始動・発進・加速・スロットルレスポンス・燃費などに大きな変化が現れます。
特殊工具は必要としないので、自分で交換することも可能です。

カバーを外すと固定ステが見えるので、これも外していきます。
次にエアクリーナー、ブローバイパイプ、プレートと外していき、燃料ホース、チョークワイヤーなどが現れキャブレター自体はインテークマニホールドに差し込まれているだけなので、引っ張れば出てきます。
ただし、キャブレターは外したその空間に押し込めば完了という訳にはいかず、マフラーなどの他のパーツとの調整が必要です。

キャブレターの取り付けに慣れていなければ、走ったあとでイメージと違っていたり本来の性能が出せなかったりとトラブルが起こります。

エンジン全開で気持ちよく走るには、ハーレー専門のショップにセッティングを依頼するのが安全でしょう。